top of page
段差のある敷地条件を活用した快適地下空間。どまだんのぬくぬくスペース。
C-15
ひな壇造成された敷地を可能な限りスロープで結ぶ。その長いアプローチを活用して、地下空間を快適にするドライエリアを計画。
深夜の電気でお湯を沸かし、たっぷりとこのコンクリート土間に蓄える。この蓄熱力で昼間はエナジーを使用せず、住まい全体を温める。
このぬくぬく空間が仕事場。夏はひんやりとして涼しい土間。
地下とは思えないほどに採光と通風が良好。ショップやギャラリーにも使えるワークプレイス。
家事コーナーと一体化した、こちらはカウンタータイプのワークプレイス。
仕事場のある住まい
あなたの場所・自分の居場所づくり
bottom of page